Elementary Particle Improvement Circulationの頭文字から取って呼称される。
試作エンジンPEPの独自発展型。試作と違って、一度稼動させたら二度と停止することがなくなる。
機体停止(エンジン停止)させると動力部も沈黙しているように計測されるが実際はPCのスリープモードのように再稼動が早い。
これは単純な循環機構からだけでなく、空間内に存在する素粒子という素粒子でもってエネルギー抽出対象としていることもあるが、もう一つの決定的な理由がありなくならない。
太陽から発せられるガンマ線紫外線Ｘ線含め素粒子を構成させているものはなんでも燃料となる。一説には暗黒物質の元となる素粒子までも…
ただし、ここまでへ至るにとあるは素粒子があってこそとなるため、現状の技術陣営では解析不能となる。
PEPについては、別途用語集・試作エンジンPEPを参照
とある素粒子は装操物語で明らかにする･･･予定？